宗教による価値観の違い~ペット葬儀後の遺骨の居場所~

ペット葬儀で気になること各宗教別

埋葬方法

私はカトリック系のキリスト信者です。カトリックでは基本的に土葬で埋葬するのですが、日本ではペットを庭に埋めることは可能でしょうか?
亡くなったペットを私有地である自宅の庭に埋葬することに関しては問題ないです。生き物を土に埋めると、時間をかけて土に還りますが、完全に土に還る間にはかなりの悪臭を放ちます。そのため、近所から苦情が出るといった問題が発生します。腐敗臭が発生しないようにするためには深く穴を掘って埋める必要があります。問題は腐敗臭だけではなくて、土に直接埋めることによって地下水を汚染してしまう可能性もあります。小さなペットならばこのような問題は起きないようにすることはできますが、大型犬などの大きいペットを飼っているととても難しいです。腐敗臭や地下水の汚染を防ぐためできる対策としては一度火葬した後に骨を埋葬する方法もあるので検討してみましょう。

ペットと一緒に入れるお墓がある

大好きなペットと一緒に入れるお墓

ペットのお骨

最近は、ペット葬儀をすることも当たり前になってきたので、その時に「火葬したペットの骨を家族と同じお墓に入れることができないか」という問い合わせなども多くあるようです。同じ骨だし、入れる分には特に問題が生じるわけではないようにも思えます。しかし、家族と同じお墓に入れるためには、お墓の管理者に説明して承諾を得ないといけません。どうしても同じお墓に入れたい場合には、管理者と話をしてみましょう。

ペットと一緒に入れるお墓の注意点

ペットの骨を家族と同じお墓に入れるためには、管理者の許可が必要です。なぜ簡単に同じお墓に入れることができないのかというと、宗教的な部分で価値観が違ってしまい、あまり良く思わない人もいるからなのです。中には動物が苦手という人もいるため、この問題は簡単に解決することができません。このように対立した意見はありますが、両方に配慮したうえで一部の墓域をペットが入ることを許されているところもあるようです。ペットも同じお墓に入れたい人は探してみましょう。

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